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Chirumichiru Blog

Webデザインのお仕事 いいひ住まいの設計舎様

  • Posted by: kanae
  • 2012年5月10日 19:48
  • お仕事

ひさびさのWebデザインお仕事です。

いいひ住まいの設計舎様
http://www.iihi.biz/

ロゴ、ウェブデザイン、イラストなどを担当させていただきました。
ディレクション、コーディングはunderHatの平澤君。

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とてもとてもとてもこだわりのある方々で
一度提案したデザインがボツになってしまったり
なかなか先方の意図がくめず、けっこう苦戦しました。
直接やりとりが出来ず一回もお会いすることなく着手したのが不味かったかなぁ~と思ったりしました。

やっぱり一度はお会いしてからお仕事したほうがスムーズに事が運びますね。

あと、平澤君のデザイン再現度の高さにあらためて感謝です。
昔から(一言おおいけどw)とても頼りになるなぁと思ってたんですが
フリーランスになってからいろいろなコーダーさんとお仕事をして
やっぱり平澤君が一番だわ~と感じました。

そんなこんなで無事アップ。
おめでとうございます&ありがとうございました。


葉山芸術祭2012 すこし高台ショップ終了しました。

2012年葉山芸術祭 すこし高台ショップも
5/5(土)をもちまして終了となりました。

20120510-2.jpg

前半後半あわせて6日間。
ご来店いただいた皆様ありがとうございました!

今年は「植物を見に来ました」って方がけっこういらっしゃって
3年目にして植物屋さんとして認知されてきたのかなぁと喜んでました♪

いろいろとあって
結局自分の作品はほとんど準備できなかったのですが
たくさんの方に絵を見ていただくことは出来たので
よかったなあって思ってます。

来年こそは葉山の葉っぱを使ったアイテムを並べたいな~

葉山芸術祭の詳しい記事は
すこし高台ショップのブログにまとめましたので
よかったら読んでください!

葉山芸術祭2012 すこし高台ショップ参加します。

毎年恒例の葉山芸術祭が開催中です!
今年も自宅を開放して仲間たちとワイワイ参加。

今回のすこし高台ショップは
いろいろてんこ盛りですよ!

いつもの植物やshort fingerさんのバッグやアクセサリーの販売はもちろんのこと
今年はご近所にある古道具屋さん「wakka(ワッカ)」さんと
合同でイベントすることになりました!

その名も 「50 plants」!

wakkaさんが見つけた古い鉢や古道具に、
すこし高台ショップが多肉や季節の植物を寄せ植えします。
期間中、2つのショップで、それぞれ展示即売会を行なっています。

20120424.jpg

詳細はこちらから

前半は「SUNDAY MARKET」でおなじみsamboさんの美味しいお菓子も登場します。
私が全部食べちゃいたいくらいだ!

そんなこんなでただいま準備にてんてこまいです。
私も絵の展示を数点考えてますが、
個展に向けて作品ストックしておきたいので
今年は販売はやらないかも・・・。

とにかく!ゴールデンウィークは葉山に遊びにきてください~!

装丁イラストレーション塾にいってきました。 その5

先週水曜日、装丁イラストレーション塾が終わってしまいました(涙)

とても大切な時間になったように思います。

そして最終的にたどり着いた結論は
やっぱり描き続けること。
もっとたくさん。もっともっと。

もっと自分をそこへもっていかないとっていう目標点のようなものがあって
それはどんどん先にいっちゃうけど
追いかければ前進できる。

がんばります。

ということで授業用に描いた絵を一部アップします。


一番描いていて楽しかった銃とザリガニの絵

中村 文則さんの「銃」 を読んで描いた絵です。
銃を拾ってしまった大学生がどんどんと銃に捕らわれていくお話。
大学生の中で美化されていく銃と広がっていく狂気を表現したくて
文章中に出てくる腕をもがれたザリガニと銃をモチーフに構成しました。

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イギリスのとある家族のノンフィクション用に描いた絵

残されてしまったパパと2人の子供たちが
ママの思い出の海へ散歩に行く、というシーンを絵で表現したものと、
パパが買ったダイニングテーブルに座っている3人の絵。
あいている席はママの席であり、新しい友人のための席でもあります。

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ザリガニの絵が描いてて最高に楽しかったです。

やっぱり、細かく群れを描くのが好き。
アートよりって言われてしまったけど
この道を進むことにしました。

まだまだこれからだ!

装丁イラストレーション塾にいってきました。 その4

装丁イラストレーション塾も残すところ
今回を入れて2回。

最後の書籍の装丁画を持っていきました。

自分ではいい絵が描けたと思っていたのですが
思わぬ方向へ進んでしまった・・・

わたしのザリガニの絵

パッと見たときは面白い絵を描くねといっていただけたけど
しばらくすると
工芸的で迫力に欠ける
絵画のようでどっちつかず
安定していて向かってこない
商売っ気がない
・・・
などなどご意見を頂いた。

額に入れて飾るような絵だと・・・
静かな水面のような絵だと・・・

わたしはまず絵を描く上で
額に入れて飾れるくらいの完成度を前提で描いているところがある・・・
そして丁寧に丁寧に描いて(構成して?)いるので
工芸的な部分は多々ある

イラストでいきたいのか
絵画でいきたいのか
絵をどういうふうに見せたいのか

分岐点かもしれなね・・・って
おそらく方向性の分岐点。

今回もっていった絵の構図がそうさせているのか
描き方なのか、画材なのか、なんなのか
なんとなく仰っている意味はわかるのだけれど
解決策がみつからない・・・迷路に迷い込んだよう・・・

ザリガニの絵を描いたときに
このゴチャゴチャっとした感じが
私の個性なのかもって糸口に感じていたのに
またしても壁が現れた

このままいくのか
方向性をかえるのか
どうしたらいいのか

ただ思ったのは
描きたいと思わないといい絵が描けない私。
もしかしたら職業としてのイラストレーターは難しいのかもしれない。
だからといって自分を騙してイラストを描きたいとは思わない。
みんなどうしてるんだ、そこんとこ。

わたしの絵、装丁に向いてないのかな・・・
でも、迫力に欠けてるのはわかる
それはどうしたら解決するのか
何がそうさせているのか


「一週間で答えが出るとは思ってないので描いてきてください。」


その通りだ。
いつも答えは描くしかないってこと。
描いて描いて残ったものが私の世界なんだ。


私の絵を何とか言葉で表現しようとしてくださった鈴木さん。
ありがとうございます。


もうどうしたらいいのか解らないのでとにかく描こ~~~~

装丁イラストレーション塾にいってきました。 その3

鈴木成一さんの装丁イラストレーション塾 3回目です。

もう半分以上終わってしまったなんて!全5回なんてあっという間です。

今回は荒俣さんの本がメインテーマでした。
あの荒俣さんなので、どんな作品がでるのか・・・鈴木さんもわくわくしてたみたいです。

私は、前回の作品を描き直したものと
荒俣さんのラフを持っていきました。

提出したラフはこちら

20120325.gif

顔は荒俣さんだけど体は筋肉質。
荒俣細胞と称して、小さくて機敏な荒俣さんがうにゃうにゃ動いてる絵を描きました。
描けば描くほど顔が似てきて、描いてて楽しかったです。
けど、細胞って説明しないと解り辛い・・・とご指摘いただきました。たしかに。

もしこれが「仕事」として依頼されたものだった場合
自分のテイストにあっているかどうか判断して
断ることも大事。
荒俣さんの本は、たぶん私の絵ではない?ような気がしたので
今回のラフで終わりにしようと思ってます。

他の方の絵も面白いものがいっぱいでした。
たくさんの荒俣さんが何かしてるところ
線画でリアルにかかれた荒俣さん
脳を表現した絵
荒俣さんの肖像画(色使いが絶妙でした!)
毎回他の人の作品を見るのはほんとに楽しいです。

さて、私の作品に戻って
もうひとつの描き直しのものは
黒が強すぎてちょっとイメージから離れてしまいました。
他の案もいただきましたが、だんだんと解らなくなってきてしまったので
次回はお休みして時間置いてみようかなぁと思ってます。


装丁画って難しいなぁってしみじみ。
そのまま描いてもダメなんだよな・・・

今回の講義でなるほど~となったのは

「私」を鍛えること。

どこかに行ったり、何かを見たり読んだりしたとき、
他人には無い独特の感受性を持つこと
他人をもまきこんでしまうものの見方をすること
それがスタイルとしてのおもしろさに繋がる
絵を通して「私」の解釈のおもしろさを伝える
その絵を見た人が興味を持って描いた人本人に興味を持つようになる・・・
あわせて、アイディアはあってもそれを絵で表現する力も必要。

なんだか
そのままを描くことしか出来ない自分が
とてもつまらない人に思えてきました。
出不精なのはやっぱりよくないな・・・
もっと出かけてイロイロ見て刺激を与えないとなぁ

次回はもう1作品の装丁画です。
実はもう1案完成しました。けどもう少し描き込んでいく必要がありそう。
この本が一番私の絵にあってるかもなぁと感じてます。

装丁塾の課題を毎週毎週やりはじめて
描けば描くほど自分の絵ってやつが
わからなくなってきていたのですが
ここにきて、これ?かな?と思う糸みたいなのが
見えてきました。まだかすかだけど。

もっと
もっと
もっと描かなくては!


メモ
唐仁原教久
金子真理
金子恵
ホセフランキー

装丁イラストレーション塾にいってきました。 その2

鈴木成一さんの装丁イラストレーション塾 2回目です。

未発売の本の原稿を読んで、表紙のイラストを描いたものを合評しました。

10人10色のイラストが出て、同じ風に感じてるのに
こんな表現をするんだ、とか
この人はこういう風にとらえたのか、など
おもしろい経験でした。

私は3枚のイラストを持っていきました。
1枚目は直接的で無難なイラスト
2枚目は自分では無いなぁと思っているイラスト(悪くいうと捨て案)
3枚目はちょっとレイアウトを考えたイラスト

全体的に弱いかなぁと思いながらもっていったところ
その部分をつかれました。
どうしたものか、悩んでいる部分でした。
こういう風に描いてみては?と提案していただきちょっと光が見えてきました。
あとは描くだけです。

他の方の絵で
成一さんが「こういう風な本にしてはどうかな~」とつぶやくことが何度かありました。
実際にさらさらと構図を描いてくださる場面も!

装丁家さんの装丁意欲?みたいなものをかきたてる絵を描くことってとても大事なことだと思うのです。
そういう「素材」として質のよいものを描けるようにしたいな。
きっとその絵は装丁家さんに
「私はこういう風に料理したら美味しいわよ!」みたいな感じで語りかけてるのかも。

装丁の絵は
タイトルだけでは伝えられない作品のよさを
読んでいない人に伝えなくてはならない
手にとって読みたいなと思わせなくてはならない
その本にしかない、どうしても伝えたいこと、みたいなものを
表現しなくてはいけない・・・

今回も何度か成一さんの言葉に射抜かれました。
装丁の絵だからといって、レイアウトを考えなくてもよい。
絵として完成していれば、あとは俺が何とかするから・・・って!
か、かっこいい・・・
でもそうい事なのでしょうね。

あとは、
編集者の方が 
その本をどういう風に売りたいか
その本をどういう風に見せたいのか
これが重要だとおっしゃってました。
その意思をもとに本を形づくっていくのでしょう。
形になっていないけどぼんやりとある本の表情をつくっていくんですね。

デザイナーだなぁって思いました。

次はまた違ったジャンルの原稿を絵にします。
どんな風に描けるのか自分でも楽しみです!

今日思ったこと

  • Posted by: kanae
  • 2012年3月10日 15:49
  • 日記

人生って選択のくりかえし
本当になりたい自分、一番にどうありたいか、それさえしっかり持っていたら
二番目や三番目の希望はどんどん変わっていっていいんだと思う。

あれもこれもと手を出したくなるけど
一番の自分を持って選択していかなくてはなぁと。
淘汰されてたどり着いたところが一番の自分だったら、それはとてもすばらしいことだと思う。
回り道もたくさんしてしまうけど。

がんばるがんばる。

装丁イラストレーション塾にいってきました。

昨夜、鈴木成一さんの装丁イラストレーション塾に行ってきました。

あの鈴木さんに絵を見てもらえる!とあって
ぶ厚いポートフォリオと原画を10枚くらいもって臨みました。

初日でしたので、これからの進め方と受講者の作品合評がメイン。

ほんとうに様々なイラストレーターの方が揃っていて
似たようなテイストの人はいなかったんじゃないかなぁと思います。
中には10年以上のキャリアのある方も。

それぞれの絵を見ていただき、丁寧にご意見をいただきました。
他の方への意見もとても勉強になった。

わたしは、いろいろな作品を持って行き過ぎたようで
「ま~いろいろとあるね」と一言。
方向性に迷いがあったので、最近の作品から過去に描いたものまで
気に入っている作品はぜんぶもっていったのです。
それが仇?になったみたい。
あまりにもいろいろな絵があると、印象が薄まって、
ぜんぶの作品を見たあと忘れてしまうんだよ、と教えていただきました。

とにかく描いて描いて描いて
残ったものがその人の世界になるのだと。
他人の影響が残っているうちは弱い、とのご意見でした。

何を描いても「こうのかなえ」の絵とわかるように・・・

描けば結果が出るのか?・・・そういうことではないけど
描かないと結果には繋がりません。
自分の世界を出せるように描き続けるしかないのですね。

5回という短期の塾ですが、
自分の世界を統一させていくと共に殻を脱ぎ捨てるような気分で冒険をしてみよう!
そんな風に思わせてくれる時間でした。

3月死ぬ気でがんばるぞ!

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「ハッピーデイズ」 ローラン・グラフ

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ハッピーデイズ

【読書感想・絵】
表紙の写真がステキなので
そのまま絵にしました。
木などの植物は無くして非現実的にしてみたけ、どちょっと寂しくなってしまった。

主人公がちょっと変わってるからか
文章の雰囲気からか
話にのめりこむことができなかった。
原文だったらまた違うのかな?

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